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日経225の仕組と特徴について


毎日のようにテレビやラジオのニュースで『本日の日経平均
株価の終値は・・・・』とアナウンサーが機械的に口にしている
この日経平均株価とは一体なんだと思いますか?



この、日経平均株価とは日本を代表する225社の株価の平均
値で、略して「日経225」ともよばれております。



日経平均株価は、バブル絶頂期にあった1989年に3万8000円
台の最高値を付けたのですが、その後は年々下落することとな
り、2003年には7600円台まで下落しました。



日本を代表する世界的企業の平均値であることから、基本的
には、日本国内の景気が良くなれば日経平均株価は上昇し、
逆に悪ければ下落する傾向にあります。



今現在、日経225の対象となっている日経225銘柄は、東京証
券取引所第一部上場銘柄から流動性・業種セクターのバラン
スを考慮して選択されています。



採用銘柄の入れ替えに関しましては、年一回以上は必ず実施
されております「定期見直し」と、突発的な銘柄の欠落に対する
「臨時入れ替え」の2通りあります。



もし日経225採用銘柄が合併や経営破綻によって上場廃止と
なった場合には速やかにそれ相当の処置が行なわれます。



原則的には、除外された銘柄がそれまで属していたセクター
内で、これまで採用されたことがない銘柄のうち最も流動性
の高い銘柄が補充されることになります。



日経平均株価は日経225社の株価の平均値と先述しましたが、
もう少し詳しく解説させていただきますと、50円額面に換算した
株価の合計を除数で割った数字になります。



例えば、大手都市銀行のように株式が1株あたり数十万円する
ような場合には、株価を1000分の1に換算して日経平均株価を
算出する際に組み入れます。



また、日経225の特徴としては、50円額面に換算した株価の
高い銘柄の影響を受けやすいという特徴があります。



ですので、トヨタや、キャノン等の世界的な超国際優良企業に
は値ガサ株が多いとされています。



こうしたことから、日経225銘柄は超国際優良企業の株の値動
きに左右されやすい特徴がございます。


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テーマ : 日経225
ジャンル : 株式・投資・マネー

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